ベビーパークは宗教!?胡散臭いといわれる理由

幼児教室

こんにちは。うゆちゃんです。

「ベビーパーク 宗教」で検索して訪問される方が多いので、今回はこのテーマで語ってみたいと思います!

ベビーパークは宗教なの?

結論からいいますと、ベビーパークは宗教ではありません(;’∀’)

特定の宗教団体とも関係はないようです。

あえていえば設立者の中島教なのかもしれませんが、もちろん中島さんが宗教団体や宗教法人を設立しているというわけではありません。

創始者がカリスマ!という感じのところだと、教祖のようになっている団体はけっこうありますよね。

ベビーパークは既存の育児法を調査し尽くしたうえで、正しい、効果があると判断されたものだけを取り入れ、お母さんたちに教えています

創設者が創設者が考え出した独自の教育をしているわけではないので、その点、宗教色は弱いと思います。

幼児教室の中には、催眠や透視などをさせる教室もありますがベビーパークではそういったこともしないようです。

ベビーパークはなぜ胡散臭いといわれるの?

ベビーパークが胡散臭いといわれる理由

ベビーパークが胡散臭いといわれるのは、常識といわれている育児を大きく外れた育児法を推奨しているためであると思われます。

例えば、

・離乳食は1歳ごろから。タンパク質は1歳半まで与えない。

・市販の牛乳を飲むと体のカルシウム量はかえって減る。

・ヨーグルトが腸に良いというのは嘘。

などといった情報をお母さんに教えているのですよね。

一部は公式サイトでも読むことができます。

家庭生活の要は「食育」(HQ)|0~3歳の幼児教室【ベビーパーク】ベビーパークでは、「土地と季節に適った自然な食べ物」を見分ける「眼」と、素材の持ち味を活かす理に適った調理法をママさん達に伝授していきます。ママ向け食育理論、チビっ子向け食育手法の両面から健康で楽しい食の在り方を強力にサポートしていきます。

それらは一般常識や公に指導される育児指導とかけ離れていたり、科学的根拠がない、またはあっても一般的に知られていないため、「トンデモ育児」と思われてしまう。

これがベビーパークが胡散臭いといわれる理由だと思われます。

ベビーパーク流離乳食は正しいのか

ベビーパークで紹介される離乳食の方法は、創始者の中島講師が実際にご自身のお子さんに実践していた方法です。

それは以下のようなもの。

10ヶ月頃 数さじの重湯 週に1回

1歳頃 10倍がゆ 1日1回のみ

1歳前半 粥+野菜煮少量 1日2食

1歳半頃 一般的な0歳6か月程度の離乳食 1日3食

2歳頃 1歳児程度の幼児食(魚解禁)

2歳半頃 肉類の解禁

一歳半までタンパク質は一切与えない。

下の子は上記より半年遅らせて実施。1歳半までは母乳以外は全く与えなかった。

「病気知らず」「好き嫌いなし」の大変な健康優良児に育つ。

TOEベビーパーク 適期教育のススメ

 一般に行政指導されている離乳食の進め方とは大幅に遅れての進め方をしていますよね。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「西原式」という離乳食の進め方があります。

中島さんの離乳食の方法はこれをゆるく実践したもののようです。

それでは、これはどういった根拠で実践されたものなのでしょうか。

それについては、以下のサイトが参考になります。

早すぎる離乳指導への警鐘・幼児教育ポータルサイト幼児教育コラム「早すぎる離乳指導への警鐘」、T,O,E.ベビーパーク中島講師による幼児教育コラムのぺージです。

根拠となる研究の発端は、「乳児ボツリヌス症」の研究でした。

大人ははちみつをいくら食べても平気なのに、なぜ赤ちゃんは亡くなってしまうということが起こるのか。

「乳児ボツリヌス症」の原因となるのは、はちみつに含まれる「ボツリヌス芽胞」ですが、それはタンパク質などの巨大な分子でできています。

大人の場合、炭水化物やタンパク質、脂肪といった大きな分子はそのままで腸の壁を通り抜けて体の中に入ることはできません。

それらは消化により、ブドウ糖やアミノ酸などに分解して腸の壁を通り抜けられるようになります。

つまりボツリヌス芽胞のような大きな分子は絶対に腸の壁を通り抜けられないのです。

しかし、赤ちゃんの腸は目の大きなザルのようなもので、こうした大きな分子も通してしまうため、「ボツリヌス症」を発症してしまうのです。

ということは、このころの赤ちゃんは、炭水化物やタンパク質も分解しないままで腸の壁を通してしまうということになります。

それに免疫システムが反応して、アレルギーを発症してしまうというのです。

そういうわけで、はちみつ解禁となる1歳頃からの離乳食開始、となっているわけですね。

中島さんが上記の離乳食の方法が正しいと考えたきっかけはいくつかありますが、その中に以下のようなことがあるそうです。

・バナナマッシュを離乳食に与えることが一般的な欧米の子どもたちに「バナナアレルギー」が多い。

・50代、60代の人の中で長野などの山育ちの人に「やまいもアレルギー」の人が多い。

また、昔は「牛乳・卵・大豆」が3大アレルゲンとされていましたが、今は大豆は第8位に落ちています。

その代わりに、上位になっているのが「小麦・そば・ピーナッツ」です。

親たちが3大アレルゲンを避けて与えた離乳食が、それらだったのです。

今度はそれらが上位のアレルゲンとなったため、次はゴマを与えだし、その結果、今はゴマアレルギーが増えているようです。

WHOでは衛生面の観点から6か月までに離乳食を始めればよいということを公表しているようですから、中島さんの離乳食法は必ずしも欧米でポピュラーというわけではないと思います。

また、中島さんの離乳食法のもととなった「西原式」は、合う子と合わない子がいるようです。

合わないお子さんですと、お母さんも心が折れそうになり、お子さんは食べ物が食べられないことから、食への執着がひどくなり、乳児とは思えない形相で他の子の食べ物を奪う、といったことが少なくないようです。

ベビーパークの離乳食法は、「離乳食を食べてくれない」と悩むお母さんが多いということから、そういうお母さんに特に勧めているということで、ベビーパークでもそこまで強く推奨しているわけではないようです。

食はお子さんのために大切なことなので、絶対にこれが正しいと言い切ることはできないということのようですね。

大事なことはお子さんの体や心の声に耳を傾けて、お子さんにあった方法をみつけることかもしれません。

その候補の一つに、ベビーパークの離乳食法も加えてみるのもよいかもしれませんね。

「ヨーグルトは腸に良いは嘘」を検証!~うゆちゃんの経験~

私は以前、「痔」に悩んでいたことがあります。

でも、いつも気がつくと治っていて、気がつくとまた痔になっているのです。

もしかして何らかの食べ物ではないかと思い、何を食べたら痔になるのか確かめてみることにしました。

その結果の食品とは・・・

「ヨーグルト」でした。

乳酸菌が合わず便が硬くなっていたようです。

おそらく痔や便秘で悩んでいる人の中には、ヨーグルトが原因の方がいると思われます。

便秘の解消には乳酸菌より難消化性デキストリンなどの水溶性食物繊維をおすすめします!

ちなみに、ヒトの赤ちゃんがもっているのは「ビフィズス菌」ですが、ヨーグルトなどでポピュラーな乳酸菌は「カゼイ菌」などです。

さらにビフィズス菌でもものすごい種類があるそうです。

なので、日本人の、かつ個人それぞれに合う乳酸菌というのを探す必要があるのだと思います。

ヨーグルトはもともと北欧などの食べ物なので、日本人にはあわないのかもしれません。

なお、牛乳についてですが、私は牛乳を辞めて花粉症が治った経験があります。。。

私の他にも知人に1人、同じ経験をした方がいるので、アレルギー症状に牛乳の摂取が関係している可能性があります。

牛乳が体によくないという説は以前からありますし、牛乳が学校給食に登場してからアレルギーが増えたという説もあります。

牛乳も酪農民族の飲み物なので、農耕民族である日本人には合わないのかもしれません。

本当にどうなのかは、個人個人で自分の体の調子を自己モニタリングして、合っているのかどうか確かめるのがよいのだと思います。

ただ、「牛乳は体に良い!」という一般常識だけを信じていたのではそれもできませんから、ベビーパークの説を情報として取り込み、取捨選択の対象とすることは有意義だと思われます。

牛乳をよく飲む人に骨粗しょう症が多い、牛乳貧血などの話もありますので、調べてみることをおすすめします。

レッスン自体には宗教っぽさ、怪しさはない

ベビーパークのレッスン内容は、幼児教育ではおなじみのフラッシュカードやドッツカードのほか、瞬間記憶力を育てるグローバルビジョンカード、手指の巧緻性や記憶力を高める遊び、数量感覚、音感、運動能力や社会性を身に着ける遊び、製作(工作)など多岐にわたりますが、いずれも「怪しい」「宗教性がある」と言えるものはなく、レッスン自体は怪しさはありません

先生の雰囲気も良く、胡散臭さはないと思います。

フラッシュカードなどは幼児教育を知らない人から見れば「胡散臭い」ものかもしれませんが、多くの幼児教室が取り入れており、またベビーパークはフラッシュカードに偏重していることもありません。

育児法について教えている「マザーリング」の時にだけ、一般的ではない育児を緩く勧めていることもある、ということですね。

まとめ

ベビーパークの育児法は、設立者の中島さんが「既存の育児法」の根拠や効果などを調べ尽くし、これは正しい、本当に効果があると判断したものだけを取り入れているので、それがたとえ一般に知られているものとかけ離れていても、一定の信憑性はあると思って良いと思います。

幼児教室の中には、完全な独自理論の育児・教育を行っている所も存在するので、その点ベビーパークは安心感がありますね。

また、この国には色々な利権絡みなどで真実が隠されていることもままあるということも頭の片隅に置いておくのがよいと思います。

ただ、常識から外れた育児をするのはそれが間違っている場合のリスクもありますから、しっかりとメリットやデメリットを調べ尽くすことが肝要だと言えるでしょう。

ベビーパークも個人的にはおすすめですが、興味のある方はまずは体験をされるといいと思います。

そしてベビーパークの育児法についてよく調べ、それが正しいか、わが子の育児に取り入れるかを検討してみるとよいと思います。

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