「指さししない」「発語がない」娘が急速に発達した方法

育児情報

こんにちは。うゆちゃんです☺️

今回は、「指さし」や「言葉」の発達に遅れのあった娘が、急速に発達を回復させた方法についてご紹介したいと思います。

発達に遅れのあった娘

現在3歳の娘ですが、実は1歳半ごろ、指さしがなかったり、発語が数語しかないことに悩んでいました。

このころは発語数の目安は10語程度とされていましたが、娘は5語くらいしか発語がありませんでした。

1歳半健診でも、周りの子が型はめパズルや積み木積みをたやすくこなしているのに、娘は全くできません。

絵本を見せられて、わんわんはどれ?と聞かれても分かっていないようでした。

それでも、医師の診察の時は「発達の遅れはありませんよ」と言われました。

でも、私は周りを見て明らかに「この子は発達が遅れている」と思いました。

私は大人になってからADHDと診断されたのですが、私の障害が遺伝してしまったのか?

そのせいでこの子に苦労させることになってしまうのか…

他の子と同じような輝かしい未来ではなく、数々の困難が待ち受ける灰色の未来が待っているのか…

そんなことを考えて、とても不安になっていました。

娘が発達の遅れを取り戻した方法

でも…もし今すべきことがあるなら、手遅れになる前にしなくては…!

と思い、何をすべきか調べようと思ったのです。

その時、ふと過去に見たAmazonの商品が思い浮かびました。

それは「テレビ・ビデオが子どもの心を破壊している!」というセンセーショナルなタイトルの本でした。

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そのレビューには実際にテレビをやめて発語があったということ、

また反対に、テレビを見せていたけど健常児に育っているという批判的なレビューもありました。

私も過去に一度見た時は、「まさか」と思い素通りしていたのですが、

その時は「これだ!」という直感があり、実践してみようと思いました。

娘には、テレビは見せていなかったのですが、ディズニーやベネッセの英語のDVDをよく見せていたのです。

発達障害の子にも多いと言われる「宇宙語」は頻繁に喋っていました。

それは英語のマネをしたような言葉でもありました。

私はすぐに、それらのDVDを娘に見せるのを一切辞めました

音や光の出るおもちゃもよくないということだったので、それらも全てしまいこみました。

するとなんと、その日のうちに型はめパズルができるようになり

次の日には積み木が高く積めるようになり

3日目には指さしを頻繁にするようになりました

そして発語数が目に見えて増えだしました

私は、ああこれでこの子は大丈夫だ。

この子は発達障害ではなく、DVDがダメだったんだ。

と思いました。

テレビやビデオが発達の遅れを生じさせる理由

「テレビ・ビデオが子どもの心を破壊している!」にも書かれていましたが、考えてみれば、テレビなどは情報が一方通行なのです。

テレビの言葉に子どもが反応して応えても、それに応じてテレビが応えてくれることはありません。

そのため、テレビばかり見せていると、コミュニケーションの道具である「言葉」が遅れてしまうのです。

またこの頃の子どもは、騒音の中から人の話し声だけを聞き取る能力が未発達で、BGMなどでうるさいテレビでは、人の声をうまく聞き取ることが出来ないそうです。

赤ちゃんはお母さんの声をきき、自分の出す喃語をききながら、少しずつ修正しながら母語を獲得していきます。

テレビなどの機械音があると、それらの声が聞き取れず言葉が遅れてしまうのです。

また、赤ちゃんの発達には大量の栄養素を必要とするのですが、テレビなどの強すぎる刺激を受けるとその処理に多量の栄養を奪われてしまい、本来その時期に必要だった発達が遅れてしまうことも概ね解明されています。

テレビのつけっぱなし音の出るおもちゃも、同様の理由で子どもの発達によくないようです。

今、多くの専門家が自閉症の環境要因説を唱えています。

子どもの発達には、「静かな環境での肉声での語りかけ」が必要だったのです。

発達の遅れは「お母さんのせい」ではない!

調べてみると、娘のように「テレビ」「ビデオ」等をやめて発達の遅れが回復した子がたくさんいるようでした。

おそらく「自閉症」「アスペルガー症候群」などの診断がついた子の中にも、テレビの見せすぎやつけっぱなしが原因の子がたくさんいるのだろうと私は思いました。

そして同時に、これは「お母さんのせい」では全くないとも思いました。

私自身が、娘のためにと英語のDVDを見せていたわけですし、

何より、こんな事実は母子手帳や、育児書にもまず載っていないからです。

お母さんのせいではなく、こうした事実が隠されていることが悪いのです。

それに、お母さんたちはテレビやビデオに頼らざるを得ない育児環境にあることも多いのです。

それは社会問題であり、もっと行政の支援がされるべき問題であると思います。

娘はその後、おおむね順調に発達し、2歳には平均発語数の300語を話していました。

もしお子さんの発達で悩まれてこの記事にたどり着いた方がいらっしゃいましたら、できる範囲からでも「テレビなし育児」(テレビだけでなくDVDや動画、光や音の出るおもちゃなしの育児)をぜひ実践されてみて欲しいなと思います。

大切なお子さんの発達に悩まれる親御さんが、少しでも減ることを願っています。

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